2017年3月12日

「カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命」感想

  • カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命」へ行ってきました。

    【結果・学び・感想】

    • ベースの分割は黄金比、または、3分割。
    • 黄金比率にならない物は3分割か4分割。
    • 三角形での分割が面白い(V字)
    • フォントはシンプルで可読性が高い。
    • 文字は主題+数行の説明のみで、細かな注意文などは無し。
    • 黒と青、主観では中々挑戦的な配色だと思いますが、これがシブい。
    • 矩形の組み合わせで描かれたイラスト
      シンプルでとても分かりやすい。
    • 1920年代〜約10年間の作品展示であるが、後になるにつれて色が増えて行く事が分かる。
      色が少ない方がインパクトがある様に思えた。
      また、序盤の物がカッサンドルらしい物であるとすれば、構図の取り方からも大胆さが無くなっていき、“らしさ” が薄れていくようにも感じた。
      時代の流れか… もしくは忙しくなり、好きに作れなくなるなどの葛藤がカッサンドルにもあったのだろうか… などと考えてしまった。
      特に、タバコの広告は矩形イラストでもなく、綺麗でリアリティはあるもの他のポスターと並ぶとインパクトが無いように感じた。

    アドルフ・ムーロン・カッサンドル

    アドルフ・ムーロン・カッサンドル (Adolphe Mouron Cassandre、1901年1月24日 – 1968年6月17日) は、様々なポスター作品などを手がけたフランスのグラフィックデザイナー、舞台芸術家、版画家、タイポグラファーである。
    (cf. アドルフ・ムーロン・カッサンドル – Wikipedia)

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横浜市青葉区で働くWEBデザイナーのブログです。
WEBを中心としたデザイン制作や職業に興味がある方へ向け、日々の活動や学んだ事などを発信します。