2017年3月5日

「おいしい東北 パッケージデザイン展 2016」感想

  • 実商品パッケージのデザインコンペ展「おいしい東北 パッケージデザイン展 2016」へ行ってきました。

    【結果・学び・感想】

    • 差別化で「シンプル」を目指す人が多い
      同業他社がシンプルな物を出していない、かつ、多数の場合は有効か。
    • 差別化で「写真を使わない」もある
      同上。写真の持つリアリティや精細さを借りれない分、かなりの高難度。
      好みの影響も受けやすいのではないだろうか。
    • 遊び心としての関連要素
      地域性など、商品に直結していなくても連想さえ出来れば。
      飽き難くするための工夫。
      これを取り入れているデザインはほとんど無かったですが、必要な事だと思いました。
    • ターゲットを見失ってはいけない
      当然の事ではありますが。改めて意識したい。
      ターゲットが女性なのにダイレクトに男性色を使っている作品もあった。
    • SNSの拡散を目的としたデザインもアリ?
      商品パッケージと考えるとどうだろうか。
      やはり手に取って貰える事を再優先にするべきではないだろうか。
      ただ、時代の流れもある。
      ピンポイントに「インスタにあげてもらいやすいデザイン」という物を考えてみても良いと思いました。
    • 和 OR 洋
      なんだかんだ、これがまずポイントの一つだと思いました。
      例えば「さくらんぼパスタ」という商品の場合どうするべきか。
      中身は洋、名称は和。
      ・・・と、考えると、やはりターゲットが大事ですね。
    • 学生作品と一般・企業作品の違い
      学生作品と一般・企業作品は何が違うのか・・・と、考えてみると、大きな所は、ディテールと、商品の利用環境・状況をイメージできるだけの経験だと思いました。
      完成品(デザインではなくサンプルの)の出来自体に差は感じなかった。
      >ツメが大事。妥協してはいけない。
    • 逆張りの難しさ
      例えば「茶」や「塩」といえば和になる。
      かと言って、逆張りで「洋」に行っても受け入れられない。
      この場合「和」で行き、なおかつ、抜き出る部分がある事がベスト。
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横浜市青葉区で働くWEBデザイナーのブログです。
WEBを中心としたデザイン制作や職業に興味がある方へ向け、日々の活動や学んだ事などを発信します。